当ウェブサイトの筆者は、土地家屋調査士の寺岡孝幸です。
このウエブサイトの筆者は、土地家屋調査士の寺岡孝幸です。
不動産の表示に関する登記で困っている方に対して、
土地家屋調査士として丁寧で的確な対応を心がけています。
「土地の地目変更登記でお困りの方」
「地目変更登記のための非農地証明の取得でお困りの方」
「地目変更登記のための農地法4条届出手続きでお困りの方」
「地目変更登記のための農地法5条届出手続きでお困りの方」
「土地の合筆登記、分筆登記でお困りの方」
「土地の境界確認及び境界確定でお困りの方」
など様々な事例がありますが、
それぞれで困っているすべての方に最適で、
予算にあった質の高い業務をご提供致しております。
当ウェブサイトの筆者(寺岡孝幸)が保有している国家資格
このサイトの筆者(寺岡孝幸)が保有している国家資格リスト。
- 土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)
- 行政書士
- 測量士
- 測量士補
※土地家屋調査士は、土地の地目変更などの登記申請に関する専門職を証明する国家資格で、土地家屋調査士法に基づく安心と信頼の国家資格です。
※行政書士は、非農地証明取得手続きや農地法4条届出手続き、農地法5条届出手続きなどの専門職で、行政書士法に基づく安心と信頼の国家資格です。
当ウェブサイトの筆者(寺岡孝幸)の経歴と証明
当ウェブサイトの筆者(寺岡孝幸)の経歴とその証明をご紹介いたします。
土地家屋調査士寺岡孝幸の経歴(プロフィール)とその証明について
平成13年11月27日に、土地家屋調査士試験に合格する。
平成13年11月27日当時の法務大臣 森山眞弓から、
次のとおり証書を受けました。
平成14年3月20日に、日本土地家屋調査士会連合会の土地家屋調査士名簿に、
登録番号 高知 第637号で登録される。
平成14年3月20日当時の日本土地家屋調査士連合会の会長 西本孔昭から、
次のとおり登録通知書を受けました。
また、日本土地家屋調査士連合会前会長の國吉正和から、
次のとおり証明をいただきました。
平成18年10月2日に、土地家屋調査士法第3条第2項第2号に規定の民間紛争解決手続代理関係業務ADR認定調査士に、ADR認定番号149005で登録される。
平成18年10月当時の法務大臣の長勢甚遠から民間紛争解決手続代理関係業務を行うのに必要な能力を有すると次のとおり認定されました。
※当サイトの筆者である土地家屋調査士の寺岡孝幸は、高知県土地家屋調査士会会員で、登録番号は637、登録日はH14.3.20です。
⇒ 高知県土地家屋調査士会の会員名簿のページで登録情報を確認できます。
※当ウェブサイトの筆者である土地家屋調査士の寺岡孝幸は、公益社団法人高知県公共嘱託登記土地家屋調査士協会にも所属しています。
⇒ 公益社団法人高知県公共嘱託登記土地家屋調査士協会の社員名簿のページで登録情報を確認できます。
行政書士寺岡孝幸の経歴(プロフィール)とその証明について
平成18年1月19日に、行政書士試験に合格する。
平成18年1月19日当時の総務大臣 竹中平蔵と高知県知事 橋本大二郎から次のとおり証明を受けました。
平成18年3月20日に、行政書士法の規定に基づき行政書士名簿に、
登録年月日が平成18年3月20日、登録番号が06380683で登録される。
平成18年3月20日当時の日本行政書士会連合会の会長 宮内一三から、
次のとおり証明をいただきました。
以上のように、当サイトの筆者である寺岡孝幸は、土地家屋調査士として平成14年3月20日から現在(令和6年)まで22年間の業務歴があり、行政書士として平成18年3月20日から現在(令和6年)まで18年間の業務歴があります。
このウェブサイトの筆者(寺岡孝幸)の事務所の所在地
土地家屋調査士寺岡孝幸事務所・行政書士寺岡孝幸事務所の所在地は、〒780-0915 高知県高知市小津町8番7号です。
グーグルマップで著者の土地家屋調査士事務所の所在地を確認できます。
⇒土地家屋調査士寺岡孝幸事務所のグーグルマップでの確認はこちら
(土地家屋調査士寺岡孝幸事務所の所在地)
グーグルマップで筆者の行政書士事務所の所在地を確認できます。
⇒行政書士寺岡孝幸事務所のグーグルマップでの確認はこちら
筆者(寺岡孝幸)の土地家屋調査士事務所の電話番号
土地家屋調査士寺岡孝幸事務所の電話番号は090-1006-2151です。
なお、通話料無料の0120-300-048でも対応しております。
土地家屋調査士寺岡孝幸事務所のメールアドレス
土地家屋調査士 寺岡孝幸のメールアドレスは、
souzoku@diary.ocn.ne.jpです。
このサイトの筆者(寺岡孝幸)のSNS
筆者(土地家屋調査士寺岡孝幸)のツイッター
当ウェブサイトの筆者(土地家屋調査士寺岡孝幸)が運営しているサイトのリスト
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次のサイトの著者であると同時に、運営をしています。